ワンセグ放送システム
DBS5001 型 / DBS5002 型
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  製品紹介⇒ デジタル放送機器 ⇒ 自主放送システム DBS5001 / 5002簡易資料
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  概要

この装置はワンセグ放送用のミニ放送局システムです。入力信号としては、アナログ形式のNTSCビデオ+ステレオオーディオとHD-SDI(1920x1080iデジタル画像+エンベデッドオーディオ 但しハードウェアエンコーダのみ)に対応しています。

DBS5001はソフトウェアワンセグエンコーダ機能を実装しており、H.264+AAC-SBRエンコードにSI情報を追加してOFDM変調+アップコンバート出力します。

DBS5002はハードウェアワンセグエンコーダ基板を実装したもので、アナログインターフェイスに追加して、HD-SDI入力(1980x1080i画像をスケーリング)に対応しています。

オプションで、どちらのシステムにもBML送出機能の追加が可能です。

DBS5001/5002ブロック図

DBS5001/5002正面画像
▲ DBS5001 / 5002正面

▼ DBS5001 / 5002背面
DBS5001/5002背面画像

  機能と特長

  • DBS5001はアナログビデオ(NTSC形式 コンポジット/Y+C信号)とアナログオーディオ(ステレオ 2チャンネル)信号を入力して、
    H.264 AVC (Base Line Level 1.2) とAAC-SBR方式を使ってソフトウェアエンコードします
  • DBS5002もアナログビデオ(NTSC形式 コンポジット/Y+C信号)とアナログオーディオ(ステレオ 2チャンネル)信号を入力して、
    H.264 AVC (BaseLineProfile) とAAC-SBR方式を使ってハードウェアエンコードします
  • BCML+BMLファイルに対してエレメンタリーストリームごとのレート設定とプライオリティー選択から送出レートを計算し、
    内蔵の送出装置からDSMCC形式のTSストリームを送出することが可能です
  • SI情報を追加して日本のワンセグ独自放送が可能です
  • 外部TS入力端子も装備
    外部TS入力端子を4系統持ち、マルチプレクサ機能を内蔵しているので、HD-MPEG2/SD-MPEG2信号や、
    データ放送などの追加が容易です
  • OFDM変調器を搭載
    独自開発したOFDM変調器を搭載しており、任意のチャンネルにRFアンプコンバートができます(出力=最大100dBμV)
  ハードウェア構成

アップコンバータ
RFアップコンバータ(チャンネル周波数発生器を含む)
・出力レベル:100〜85dBμV、1dBステップ
・出力周波数:93〜767MHz、1MHzステップ(VHF, UHF ケーブルTVチャンネルをカバー)
・周波数帯域:5.58MHz
・出力インピーダンス:75Ω
・出力コネクター:F型

OFDM変調器
MPEG-TSマルチプレクサ
・入力数:4 (BNCコネクタ)
・入力レベルとインピーダンス:最大820mV 75Ω
・伝送速度:MPEG-TS 最高30Mbps / 放送TS:32.507936Mbps
PSI生成器
・付加されるテーブル等:PMT / SDT / NIT / BIT / EIT / TOT
BML生成器
・エレメンタリーストリームごとのレート設定、プライオリティ設定、出力レート設定
OFDM変調器
・OFDM同期クロック入力(BNCコネクタ)
・インピーダンス:50Ω
・入力周波数:10MHz , 4.063492MHz(IFFTサンプル周波数/2) , 8.126984MHz(IFFTサンプル周波数)

ソフトウェア H.264AVC+AAC-SBR エンコーダ
ビデオ入力
・信号形式:コンポジットビデオ/輝度+色差信号
・信号レベル:1Vp-p
・接続端子:S端子/ RCAフォノx2 (一つを選択)
・フォーマット:アナログ NTSC/PAL
・入力本数:3
オーディオ入力
・信号形式:ステレオ オーディオ信号
・信号レベル:200mV RMS L+R
・接続端子:PCのライン入力(ピンク色)
・フォーマット:アナログ信号
・入力インピーダンス:600Ω
・サンプリング周波数:48KHz
・入力本数:1
変換方式
・ビデオ+レート:H.264 BaseLine Level1.2 320x240@200Kbps
・オーディオ+レート:AAC-SBR 48Kbps

ハードウェア H.264AVC+AAC-SBR エンコーダ
ビデオ入力
・信号形式:コンポジットビデオ/輝度+色差信号
・信号レベル:1Vp-p
・接続端子:RCAフォノx3
・フォーマット:アナログ NTSC/PAL
・入力本数:3
オーディオ入力
・信号形式:ステレオ オーディオ信号
・信号レベル:200mV RMS L+R
・接続端子:RCAフォノ入力
・フォーマット:アナログ信号
・入力インピーダンス:600Ω
・サンプリング周波数:48KHz
・入力本数:2
HD-SDI入力
・信号形式:デジタル画像+エンべデッドデジタルオーディオ入力
・信号レベル:800mV 75Ω
・接続端子:BNCx1
・フォーマット:1920x1080i+AES
・入力本数:1
変換方式
・ビデオ+レート:H.264 BaseLineProfile 320x240@200k-240kbps 320x180@200k-240kbps
・オーディオ+レート:AAC-SBR 48k-60kbps

  装置の基本仕様

PC本体

(OS)
Intel Core2 Duo 1.8GHz以上 / 1GB DRAM
80GB HDD または16GB SDD(ユーザー選択)
Windows XP
イーサネット部(本体) 10/100/1000 Mbps ×2ポート
消費電力 AC100V入力 200VA以下
寸法・重量 寸法:2U高(88mmH×423mmW×450mmD) 重量:約11.6Kg
環境温度 動作: 温度 23±5℃ 湿度55%±10% RH
保存:温度 -20~60℃ 湿度 20~85% RH


 

【最終更新日08年10月02日・・・ここに記載された内容は、予告なく変更される場合があります】

   
 
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